不妊治療で妊娠しやすい体づくり~病院相談が解決の糸口~

看護師

排卵を起こすために

医者

排卵を起こす治療

妊娠成立のためには排卵日に受精しなければなりません。身体のサイクルが正常であれば一周期のうちに一度必ず排卵があります。生理周期によって排卵日は前後しますが、生理が来る12日から16日前に排卵が来るのが一般的です。妊娠したい人は排卵日を特定して計画的にタイミングを合わせることも大切になります。基礎体温が二層に分かれているならば排卵している可能性は高くなりますが、低温期と高温期に分かれておらず基礎体温が安定しない人は排卵日を特定するのが難しくなります。そこで排卵誘発剤を使用することによって、人工的に排卵を起こすことが出来ます。排卵誘発剤は保険適応内で行えますので、費用もそこまでかさむことはないでしょう。

妊娠への道のり

排卵誘発剤は排卵障害があるひとはもちろんですが、それ以外にも意図的に排卵を起こしたいという時に使用すると効果があります。また不妊治療の一環としても使用されることが多いのが排卵誘発剤です。人によっては軽い副作用が生じてしまうこともありますが、排卵を起こすことが出来ますので、そこにタイミングを合わせれば受精の可能性は高まります。排卵しなければ自然に妊娠はしません。生理が来ているから排卵しているとは限らないのです。無排卵の可能性もありますから、長期間妊娠しないという場合はまずは身体の検査を受けたほうが良いかもしれません。治療を受ければ妊娠の可能性は高まりますし、受けるなら早めに受けたほうが確立も高まります。